カゼハレこども応援クラブ 代表者の頭のなか

小学校の先生を2年間勤めた後、青森でIT企業に勤めながら、スポーツ教室と家庭教師をやっています。

「挑戦」が「子供たちへ還元するための自分の経験値」に変わった瞬間

ども!kazeです。

現在24歳で、青森で小学校の先生として2年間働きました!!

 

人生100年時代」と言われている世の中で

私は、教員をやめて

学校の外から一人一人の子供や保護者の方を応援することに決めました!!

 

このブログでは、

・人生を最高に過ごすために役に立つ情報

子育てを楽しく、ラクにするためのテクニックや考え方 をお伝えします!!

 

改めて

このブログに出会ってくださりありがとうございます!

 

「辛い日常」「楽しくない毎日」「辛い仕事で過ごす日々」を過ごすのではなく

「最高に楽しく充実した日々」を過ごすことを目指しましょう!!

 

これからの人生を謳歌できるように

一緒に悩み、学び、助けあいましょう!!

 

■自分がしている挑戦

私は、昨年度(3月31日)で小学校の先生を辞めました。

現在は、世間で言うところのフリーターやニートの類に分類される人間です。

 

そんな僕は学校の先生時代に挑戦したかったけどやってこなかった様々なことに取り組んでいます

 

↓挑戦を紹介してます

kazesn.hatenablog.com

僕が挑戦していることの1つに

「様々なサロンメンバーさんとお話しする」があります。 

 

みなさんのおかげで2ヶ月で約100名のサロンメンバーさんとお話しできました!!

(昨日(7/6)新たに4人の人とお話しできましたっっっ !! ←最高

 

今回は、「様々なサロンメンバーさんとお話しする」という挑戦が

「子供たちへ換言するための自分の経験値」に変わったという出来事を話します!!

 

「僕がこれからやりたいこと」を解説しながら説明します)

 

■教員を辞めたkazeが子供のためにしたいこと

私は、小学校の先生を辞めましたが、「学校の外」の立場から子供たちや保護者の方を支えていきたいということが自分のやりたいことだと気付きました。

 

「どういうこと??」と思った方に加えて読んでほしいです

kazesn.hatenablog.com

 私がやりたい子どもを応援する方法の1つとして

「kaze自身が時代の変化に対応しながら、生きる方法を学び体験し、子供たちに自分の姿を見せたり、伝えたりすること」があります。

 

そのために様々なチャレンジをしています。

 

ここ数年、日本ではスマートフォンが普及し、誰でもどこでも簡単に「情報」や「知識」を得ることができるようになりました。

 

私は、「情報」や「知識」を詰め込むだけでなく自分で行動して「体験」して「経験

値」にするまでが大切ではないかと考えています。

 

「投資の知識を大量に持ってまだやったことがない人」と「投資を実際にやって成功し続けている人」のどちらか片方にしかアドバイスがもらえないのであれば、僕なら迷わず後者の方のところに行きます。)

 

自分は「挑戦」「体験」する姿を子供たちに見せて、様々なことにチャレンジしたい子供たちの見本になりたいと思っています。

見本になると同時に、自分が体験で得た「経験値」を生かしながら子供に寄り添い挑戦をサポートしたいと考えています。

 

挑戦が「子供たちへ換言するための自分の経験値」に変わった話

先日「みなさん助けてください・・・・」という題名のYoutubeをアップしTwitterにシェアしました。


みなさん助けてください・・・・

すると、Twitterのリプに

 

「大丈夫??」

「話を聞きますよ??」という温かい言葉をたっくさんいただきました。

 

声をかけてくれたのは

僕が今までにお話させていただいたサロンメンバーさんたちでした!!

 

「困った人がいたら全力で助けに行く」という西野亮廣さんの考えに共鳴したサロンメンバーさんだからこその行動であるのかなぁと思いつつ、めっちゃ嬉しかったです。

 

熊本県の大雨被害の支援」えんとつ町のプペルの映画鑑賞券を映画を見たい子供たちに配る」ことで「困っている人を助けに行く」姿は見ていましたが、実際に自分が体験できる(助けてもらえる)とは思っていませんでした。

↑西野サロンの住民になりかけてきているのかなw

 

■今回の体験で得た経験を子供たちにどう伝えるか??

今回、体験したことを子供たちに伝えるのであれば

 

「自分1人で自立して生きていける人になるのはもちろん大切だと思うけど」

「辛いときや悲しいとき、悩んだときは周りの人に助けを求めながら生きていくのもアリだよ」という内容で伝えたいと思っています。

 

今回は僕が助けてもらいましたが、相手が困っているときは自分ができることで全力で助けにいきます。

 

自分は

「子供」「子育てを一生懸命頑張る保護者の方」「意欲がある学生さんや将来に不安を抱えた学生さん」などのお助けはできると思うので、困ったときはぜひっっ!!

 

 

こんな感じで毎日の自分の学びを発信しています。

自分の力は微力だがたくさん集まると大きなパワーになります!!

 

だからみんなで、悩み、学び、助け合いましょう!!

 

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