カゼハレこども応援クラブ 代表者の頭のなか

小学校の先生を2年間勤めた後、青森でIT企業に勤めながら、スポーツ教室と家庭教師をやっています。

無職になって3ヶ月で明確になった 自分がやるべき2つのこと

ども!kazeです。

現在24歳で、青森で小学校の先生として2年間働きました!!

 

人生100年時代」と言われている世の中で

私は、教員をやめて

学校の外から一人一人の子供や保護者の方を応援することに決めました!!

 

このブログでは、

・人生を最高に過ごすために役に立つ情報

子育てを楽しく、ラクにするためのテクニックや考え方 をお伝えします!!

 

改めて

このブログに出会ってくださりありがとうございます!

 

「辛い日常」「楽しくない毎日」「辛い仕事で過ごす日々」を過ごすのではなく

「最高に楽しく充実した日々」を過ごすことを目指しましょう!!

 

これからの人生を謳歌できるように

一緒に悩み、学び、助けあいましょう!!

 

■無職になって3ヶ月を迎えて

私は昨年度(3月31日)、

努力をして勝ち取った正規の小学校の先生の地位を捨てて無職になりました。

 

↓『3分で解説!安定を捨てて僕が小学校教員を辞めて理由』

https://www.youtube.com/watch?v=kDnJs44ucc8&t=3s

 

学校の先生を辞めてからの3ヶ月間、自分にできる様々なことにチャレンジしてきました

 

・ブログやYoutube毎日更新

2ヶ月で約100人のサロンメンバーさんとおしゃべり    等

 

↓もっと知りたい方はこちら

kazesn.hatenablog.com

 

今回は、3ヶ月様々なチャレンジをしてきた自分に明確に見えてきた

「これからの自分が進む方向性」についてお話ししたいと思います!!

 

「チャレンジし続けているんだけどやりがいを見出せてない方」

「これから何かにチャレンジしたいと思っている方」のためになればいいと思います。

 

■これからも引き続き・・・

自分が見えてきた方向性の2つ目は

「これからも自分にできるチャレンジをし続ける」ということです。

 

自分は

「相手へのアドバイスや助言は自分の経験の中でしか語ることができない」 と思っています。

 

僕の中で挑戦することは、2つの意味があると思っています。

1つ目は、

「これから挑戦する人に背中を見せることができ、挑戦し続けている人と刺激し高め合うことができる」こと

 

2つ目は、

「自分が今までやってこなかったことにチャレンジすることで自身の経験値が上がる」ことです。

(最近は、「ギグワーク 」に挑戦したいと思っています。)

 

テクノロジーの影響力が日進月歩で日々更新されていく世の中で

「変化を恐れて現状維持すること」は「時代に置いていかれる」と思っています。

 

自分は、様々なことに挑戦し続けます!

成果としてすぐに結果に現れるものもあれば

時にはうまくいかずに「やらなければよかった」と肩を落として落ち込むこともあるかもしれません。

 

でも、自分は

「挑戦」を続けることが、kaze自身を強く、たくましく魅力的な人にしてくれると思っているので、これからもどんどん前に進んでいきます。

(僕の目標は、「何歳になっても目がキラキラ輝いている大人になること」です。)

 

 

没入しすぎて周りが見えなくなるのではなく、

時には客観的に自分を俯瞰して見ることができれば、きっと時代の流れにも乗り遅れることなく生活できるのではないかなぁと思います。

 

自分より「年齢が上の方々」「同年代の人たち」また、「これから社会に出る学生たち(小学生等も含む)」負けないくらい努力し挑戦します!!

 

■自分が本当にやりたいこと

自分が見えてきた方向性の2つ目は

「チャレンジする人を応援する」ということです。

 

僕は、人を応援することが大好きです!!

(特に小学生や保護者の方を応援することが大好きなので、先生になりました

 

                                       

余談

僕が小学校の先生を辞めた理由の一つに

「学校で集団を育てるとなると、1人1人を事細かに観察して支援をすることができず、

1人1人の子供や保護者を本気で応援しきれない」があります。

(もちろん僕の実力不足もあると思いますが・・・)

                                        

 

これからは各家庭の1人1人の子供たちや保護者の方を応援したいと思っています。

また、これから何か挑戦したいと意気込む人(主に学生)のサポートもしたいと思っています。

 

自分がいう「応援」「サポート」とというのは

「最後まで見捨てずに、やり遂げるまで寄り添ってあげる」ということです。

 

つまり子供や保護者であれば、

「小学生」だけの時に限らず、「中学生」「高校生」「大人」になっても、kazeが必要なのであれば見捨てずに寄り添い続けます。

 

何かを頑張りたい方であれば、

何か一つ成し遂げてもまた次の挑戦のために、kazeが必要なのであれば離れることはせず一緒にいます

 

■まとめ

僕は、「挑戦」と「応援」の2つを頑張っていきたいと思っています。

 

「挑戦」と「応援」は互いに相関しあっているので、どちらも欠けてはいけないと思います。

 

僕は、自分から応援させてくださいとはあまり言いたくありません。

「その人にとってありがた迷惑になるのが嫌だからです」

 

何か頑張りたくて

kazeに相談したいと少しでも思った保護者の方、学生さん!!!

 

その気持ちは思った時が大切です!!

押し殺してモヤモヤしたり、不安をひきづるのではなく、僕に連絡ください。

 

(学校の先生に悩みを言いたくても「先生たちが忙しそうだから言えない」というお母

さんたちを見て、絶対にそんなことさせないと強く誓いました)

 

僕はここまで記事を読んでくださった方のことは絶対に否定しません。(約束します)

むしろ

「よく勇気を出してkazeに声をかけてくれた」と褒めてあげたいです。

 

ツイッターアカウントにDMください

https://twitter.com/kaze86179649

 

こんな感じで毎日の自分の学びを発信しています。

自分の力は微力だがたくさん集まると大きなパワーになります!!

 

だからみんなで、悩み、学び、助け合いましょう!!

 

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