kazeの特別雑談券購入特典 サロンメンバーさん紹介コーナー①
ども!kazeです。
現在24歳で、青森で小学校の先生として2年間働きました!!
「人生100年時代」と言われている世の中で
私は、教員をやめて
学校の外から一人一人の子供や保護者の方を応援することに決めました!!
このブログでは、
・人生を最高に過ごすために役に立つ情報
・子育てを楽しく、ラクにするためのテクニックや考え方 をお伝えします!!
改めて
このブログに出会ってくださりありがとうございます!
「辛い日常」「楽しくない毎日」「辛い仕事で過ごす日々」を過ごすのではなく
「最高に楽しく充実した日々」を過ごすことを目指しましょう!!
これからの人生を謳歌できるように
一緒に悩み、学び、助けあいましょう!!
■企画の説明
今回のブログ記事は、
私の特別雑談券を購入していただいた方の特典で、雑談した方をブログの記事で紹介させていただくという企画です。
↓残り少ないです(再入荷はしばらく予定してません)
https://thebase.in/to_app?s=shop&shop_id=kazesyu&follow=true
今回は
「お話した方の紹介と話した内容」
「kazeの感想」 の観点からおしゃべりした方を紹介します。
■「お話した方の紹介と話した内容」
特別雑談券を買っていただき、今回(第一回目に)紹介させていただくのは、
「カタリーさん」 Twitterアカウント @k_torukun
結果、みなさんにもオススメしたいめちゃくちゃ面白い方でした〜〜!!
僕が、カタリーさんのことについてさらに3つの話題で紹介します。
①「カタリーさん発案!!ウエルネスダーツとは??」
②「ダーツとの出会い、そしてウエルネスダーツへの転換」
③「カタリーさんが大切にしていることとこれからやりたいと思っていること」
①「カタリーさん発案!?ウエルネスダーツとは??」
カタリーさんのTwitterプロフィールを見て1番最初に気になったのが
「ウエルネスダーツってなんだろう??」でした。
お話を聞くと、
「ウェルネスダーツ」とは
「お年寄りから子供まで幅広い年齢層の方ができるダーツ」でした。
特徴として
・ダーツの的が軽く持ち運びできる
・ダーツの矢が柔らかい素材でできている ため、どんな方でも利用できるそう!
カタリーさんは
「楽しく健康的に活動できる「ウエルネスダーツ」を通して、多世代が集まれるようにしたい」ということをおっしゃっていました。
②「ダーツとの出会い」
カタリーさんがダーツと出会ったのは、2002年
当時、お笑いを一生懸命頑張る27歳で、仲間と一緒にダーツバーに遊びに行ったのがきっかけだったそうです。
カタリーさんは、初めて行ったダーツバーでダーツにハマってしまったそうです。
(開店から閉店の時間まで夢中でやっていたとか・・・)
そこからどんどんダーツの魅力に引き込まれ、
ラスベガスで開催すされる大会に参加したり
日本で開催された世界大会(2017)の運営に携わったりするようになりました。
この時期あたりに、
年配の方がダーツを楽しんでいる場所のお手伝いをするようになり、
「ダーツで活躍」ではなく、「ウエルネスダーツの普及」に力を入れ出すように舵を切ったとか・・・
「えっ!!今まで、選手でごりっごりに成績にこだわっていたのに、
いきなりお年寄りの方をサポートして勝負の世界から降りたの??」
↑もっと気になる方はカタリーさんに聞いてみようっっ!!
③「カタリーさんが大切にしていることとこれからやりたいと思っていること」
カタリーさんは元々お笑いをされていた方で、相方さんがいました。
お笑いを真剣に頑張る相方さんを支えるために、
吉本興業に頭を下げ無茶なお願いをしたこともあったそうです!!
カタリーさんはお笑い時代を含めた自分の過去を振り返って
「仲間を勝たせてあげたい」という時の方が自分がイキイキできる」と言っていました。
カタリーさんにとって「仲間」はとっても大切な存在で
「西野亮廣エンタメ研究所のメンバー」も大切な仲間の1人だそうです!!
これからは、
「ウエルネスダーツを普及する過程で価値観や考えが共鳴する仲間と出会い、その仲間と共に多くの世代が集まれるコミュニティを作っていきたい」とお話ししてくださいました!!
■「kazeの感想」
今回のお話を振り返ってみて1番最初に湧き出てきた感想は、
「とっても素敵な活動をしている方だなぁ〜〜」 でした。
(少し私の話をするので、話が脱線します)
私自身、小学校先生をやっていた頃から
「子供たち一人一人が楽しめるものを用意する」ということは意識していました。
例えば、3年A組で算数で図形の学習をしたとしましょう。
↑みなさんも学生時代を思い出してみてくださいね!!
今回の授業では、「三角形と四角形の特徴や定義について」の学習だとします。
(例え話なので、特徴や定義には触れません)
三角形の説明を一度で理解できる子もいれば、なかなか理解できない子もいて
中には、そもそも図形が嫌いで勉強したくない(理解しようという行為を拒んでいる)子もいるでしょう。
つまり「学級(3年A組)」や「同い年」という1つのくくりでも、くくりの中にいる子供たちは1人1人バラバラ(趣味、好きなこと、得意なことなど)なんです。
でもよく考えてみたら学生時代の友人や同級生には、
国語が得意で落ち着いている子もいれば
体育がずば抜けてできる超絶モテ男もいましたよね。
それに気づいた私はできるだけ
「1人1人全員がイキイキできる学級を作ること」を目指しました。
(長くなるのでこの辺で終わります)
(話を戻します)
カタリーさんが普及している
「ウエルネスダーツ」は、お年寄りから子供たちまで多くの世代が楽しむことができるものになっています。
しかも、
「チーム戦にして、仲間と協力して勝つ喜びを味わえるようにする」
「相手に対してネガティブな声がけはしない」
「点数をある一定のところまでとったらハイタッチをする」 などを意図的にゲームに
加え全員が楽しく活動できるように工夫されています。
つまり、多くの人が楽しむことができる幸せのゲームなのです!!
みんなが笑顔になる交流の場を作ろうとしているカタリーさんが悪い人なわけありません。
約1時間お話しさせていただいてカタリーさんの優しさや魅力に心奪われました。
京都住んでいる方で私が住んでいる青森と距離がかなりありますが、
ぜひ一度直接お会いして一緒に「ウエルネスダーツ」をしたいです!!
そして青森に持ち帰って子供たちともやってみたいなぁと思います1!
すごく楽しくお話をさせていただきました!!
本当にありがとうございました!!
こんな感じで毎日の自分の学びを発信しています。
自分の力は微力だがたくさん集まると大きなパワーになります!!
だからみんなで、悩み、学び、助け合いましょう!!
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