カゼハレこども応援クラブ 代表者の頭のなか

小学校の先生を2年間勤めた後、青森でIT企業に勤めながら、スポーツ教室と家庭教師をやっています。

大好きな小学校の先生を2年で辞めて歩んだ1年間

どもkazeです!!

久しぶりのブログの更新となります。

本日は年度末ということで、先生を辞めてからのこの1年間を振り返ります。

 

今回のブログは、私がいまの自分の考えや思いを形として残しておきたいというものを思いのままに書き記すのでにしたので、読みづらい文章になっているかもしれません。

 

これから何かに挑戦したい人には、1年間の僕の歩みは少し参考になるかもしれません。

もしよければお付き合いください。

 

■1年間でやってきたこと

202041日、今まで2年間勤めてきた小学校の先生を自ら退職し無職になった。私自身無職になって心配な思いより、これから何をしていこうかというワクワクの方が大きかった。

 

早速

YouTubeチャンネルを開設してみて1人喋りの難しさを痛感し、、、、

自分で今後やりたいことや目指すべき方向性を言語化するために自己分析に1ヶ月費やした。また、ブログも書き始めた。

 

5月には、

中学の同級生とばったり出会いそこから彼の主催するスポーツ教室のお手伝い

元教え子から連絡をもらい家庭教師として関わることとなった。

 

6,7月は、

西野亮廣エンタメ研究所に所属する全国のメンバー数百名以上とおしゃべり。

自分の知らないことがたくさんあること,全国は広いこと,色々な人がいることを実感することができた。

 

8月は、

教育関係者向けに講演する機会をいただき、自分のやりたいことや目指すべき方向を言語化するためめちゃくちゃ自分と向き合った。

 

9月は、

自分が講演で喋ったことをどのようにして形にしようか色々考えてインプットとアウトプットを繰り返した。

 

10月からは、

ありがたいことにご縁をいただき、青森県内のIT企業に勤めさせていただくこととなった。

 

11月は、

自分でスポーツ教室と家庭教師をやることを決意しパンフレットを外注して作成してもらった。自分のために作っていただけるという体験が新鮮でめっちゃ嬉しかった。

 

12月は、

スポーツ教室の活動の方向性決めや実施するための活動場所探しなどをした。

結果2021年4月から本格的にスタートすることとした。

 

年が明けて1月になると、

スポーツ教室体験会の実施をスタートした。

わからないながらに初めてみたが、とりあえずやってみることの大切さを実感した。

 

2月には、

スポーツ教室の体験会の様子を新聞に取り上げてもらい、4月から活動できる弘前市内の小学校を2校を確保することができた。

 

3月は、

自身のクラブの名刺を作成してもらい、スポーツ教室の体験会の参加人数も少しずつ増えている。

 

ここに書ききれていない楽しかったことや自分の学びになったこともたくさんある。

もちろん辛かったことも、うまくいかなかったことも。

 

↓自分がしてきたことを知りたいという方はこちらから

YouTubeチャンネル

 

◯ブログ過去記事

kazesn.hatenablog.com

 

■1年間を振り返る

正直言って2020年度は毎日が自分にとって大切な日々。

華やかでうまくいっている自分を見てもらおうと他人に会うときやブログやyoutubeなどで発信する際は自分が輝いているところだけを切り取って発信していた。

何度も壁にぶつかり落ち込んだりしたこともある。

毎日何かしていないと嫌だったし、昨日よりも今日、今日よりも明日、つねに一歩踏み出そうと思って過ごしている日々。

 

4月から無職になって、貯金が減っていく銀行口座を見て焦ったときもあった。

「お金がなくなったらどうしよう」

「お金を稼ぐためにコンビニでアルバイトしようかな」と考えることも、、、、

 

でも、やらなかった。

私は2020年度の1年間は、自分のやりたいことや思いを探して形にするための準備をすると決めて先生の職を退いた。仮に80歳まで生きるとなったとすれば、1年間は非常に短い期間と思ったからだ。

 

お金がないなぁと感じた時は、1年間ぐらいお金がなくても生きていけると自分に言い聞かせて安易にアルバイトをするという選択肢を選ばずに進み続けることができた。

結果、今は自分が心の底から働きたいと思ったIT企業で働くことができた。

一緒に働いている方々にも、かなり恵まれて幸せだ。

 

また、「子育ては大学を卒業するまで」と考えていた親とは何回もぶつかった。実際、今でもぶつかるしたまにイラっとすることもある。きっと親も仕事を辞めて実家でのこのこ生活している自分にいらだったり、不満に思っている部分もあるだろう。

親には、

「安定した先生を辞めてどうすんの?」

「無職よりならコンビニでアルバイトでもしたら」と言われたこともある。

親の立場なら心配するのがごもっともだろう。

 

そんなことを言いながらも、ご飯の用意、洗濯、掃除を実家で過ごしていた学生時代と変わらずしてくれてめちゃくちゃ支えてもらった。

普段は恥ずかしくってあまり言えないが、本当に感謝でしかない。有難う。

 

■最後に

今の自分は本当に幸せである。

先生という肩書きがなくなり無職の自分が掲げていた2020年度を最高の年にする」と言っていた目標を自分なりにではあるものの体現できたのではないかと思う。

 

地元である青森県IT企業に勤めながらスポーツ教室家庭教師4月から本格的に始動するために準備しているのが現状。

今こうやって前に進めているのは間違いなく自分の周りにいるたくさんの仲間のおかげである。

家族会社の人

青森県に住んでいる仲間全国にいる仲間

本当に本当に感謝しかない。

 

自分は自分ができることやりたいことを通して仲間を支え自分ができないことは仲間に支えてもらう。そんな生活をしながら今後も生きていきたい。

こんな僕ですがこれからもよろしくお願いします。

今回は自分の思いをつらつらと書いた長いブログを読んでくれてありがとうございます。

 

実は、4月から新たにやりたいことがあり、それにはみなさんの協力が必要なのでそちらに協力していただけるとめちゃくちゃ嬉しいです。後日記事でお届けします。人数に限りがあるのでお見逃しなく。

 

ではへばね!

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ぼくが紹介したいひと

どもkazeです!!

小学校の先生を辞めて、現在は、変化の激しい時代の流れに柔軟に対応しながら

自分なりの「ライフスタイル」を青森で形成しようとしている25歳です。

今日は

「ぼくが紹介したいひと」というテーマでお話します。

 

■1年の終わりに

今年はかなり多くの人と関わることができました。

 

小学校の先生としてではなく、kazeというひとりの人として。

 

そんななか、今回はある1人の方を紹介する文章を書かせていただきたいと思ってます。

 

書きたい理由は2つ

1つ目は、その人のことが大好きで多くの人に知ってもらいたいから

 

2つ目は、その人に与えてもらったギブを自分ができること(文章で紹介)でお返したいからです。

 

その方の魅力が1人でも多くの方に伝わるといいなぁと思っております!

 

心の声

(今年中に書き残すことかできてよかった)

 

■福井さんというひと

僕が紹介したい人は「福井さん」という方です。

 

福井さんは、フリーでデザイナーをされていて私の今後の活動をパンフレットという形で表現してくださった方です。

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おかげで多くの人に自分のやりたいことを伝えることができました!

 

■わたしが実現したい世界

私は自分の周りの人々が自分の強みを生かしあえる環境にしたいと考えています!

 

自分ができることで他人を助け、自分ができないことは他人に頼ることができる環境です。

 


私は4月から「自分がやりたいこと」「今後やらなきゃいけないこと」を考え続けてきました。

その結果

「子供や保護者を応援する」

「自分自身で挑戦し続ける」という2軸で

自分のやりたいことを言語化することができました。

 


ただ、言語化できても箱(形や場所)がなければ実現できません。

 

子供に勉強を教えたいと言っても、学校や塾など教える場所がないと無理です。

 


そこで私は、何かしらの形で表現することにしました。

HP?ポスター?チラシ?

案はすぐに複数思い浮かびました。

ただ、自分で作成しようという気は一切起きませんでした。

 


自分は今までポスター作り等の表現活動をした経験がなく、専門家にお金をかけてでも頼みたいと思っていました!

 

だか、、、知り合いにデザイナーはいません。


自分自身かなり悩みダメもとで「誰かいませんか」と声をあげてみたところ福井さんに出会えました。

 

 

その後、何度か打ち合わせをさせていただき福井さんにデザインのお仕事をお願いすることにしました。

それは、福井さんとい人に惚れたからです。


今後、もしまたデザインをお願いしたくなったら、福井さんの顔が絶対に最初に浮かびます。

そしてお仕事をお願いするでしょう。

 

どんな人柄かって???

そこを紹介するのが今日の文章です!!

 


■熱い心

私が思う福井さんのステキだと思うところは、熱いものを心のうちに秘めているところです。

↑熱い人だいすきです

 

最初にZoomでお話しさせていただいたときは、かなり落ち着いていてシャイな方なのかと思っていました。

 

シャイな側面を見る傍らで

話すたびに

「仕事がめちゃくちゃ速い人気のデザイナー」

「人情に熱い」

「毎日ブログや運動を欠かさない」

全国高校サッカー選手権出場経験がある」などが明らかになり、かなり熱い部分をもち合わせている方だとわかりました。

 


話していくなかで、このギャップに少し驚かれる方もいるかもしれませんが、とてもステキな方ですのでぜひ福井さんの本性を暴いてほしいなぁと思います。

 

 

■めっちゃ丁寧

熱い心を持ち合わせているが、福井さんですが温かいほっこりする側面も持ち合わせているなぁと思っています。

それが仕事がめちゃくちゃ丁寧で相手への気遣いや思いやりがハンパないところです。

 


特にステキだと思ったのは、めちゃくちゃ丁寧なヒアリング作業。

 

お客様がデザインしたい形や色や言葉を丁寧にヒアリングして形にしてくれます。

 

私の場合、大枠のデザインが出来上がってから「あーしたい」「こうしたい」という要望をしたにも関わらずずべて叶えていただきました。

↑わがまま

 

そして福井さんの温かい人柄の極め付けは料金設定!!

なんと今回私がデザインしていただいた料金が無料になりました、、、

 

話を聞くと
「自分が最低限生活できるのであればお金をもらわずに自分の活動をできるのが理想」

「この人のためになりたいという人に自分の能力を生かしたい」とか、、、

 

もういい人すぎる!!

 

自分にできることを求めている人に届ける!!

とっても共感!!

 

私も自分にできることは精一杯やって他の人の役に立ちます!!



■最後に

今年は福井さん以外にも

たくさんの方にお世話になりました!

 

ひとりひとりにお礼を言えないのは残念ですが、、


私は今後も自分の信頼できる各分野のプロフェッショナルの人たちと一緒に活動を続けていきたいと思います!!

 

もし自身にデザインの専門性がなく、周りにデザインで頼れる仲間がいないという方!!

 

今回紹介した福井さんが本当にオススメです!

 

今年は、自分の身の回りに優秀かつ信頼できる仲間がたくさんできた良い一年でした!!

 

また来年も楽しく過ごしたいと思います!!

皆さん良いお年を〜!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


#必要な人に届くといいな!!

 


パンフレットを作ってもらった。

自分のやりたいことや思いを丁寧にヒアリングしてくれてそこにあったデザインをしてくれる。

なんたって人柄が良い。そして男気溢れる力強さもあり、相手のことを思いやる優しさも兼ね備えている。

オンラインでしか話したことないしけど自分はこういう人とお仕事をしたいんだなと思った。

売れっ子のデザイナーさんで忙しいにもかかわらず私のために時間と労力を割いてくれた

デザインを頼むなら絶対彼にする。

餅は餅屋得意なことを得意な人に好きな事は好きな人にお願いする

自分ができないことにはできるだけ時間を咲かずできる人に仕事を振る

そのほうが満足度も上がるし自分の時間も有効活用できる

 

私は今年に入っていろいろな方とお話をしてきました。最初は教育関係者の方々とたくさんのお話をしたいと思い始めました。現役で学校の先生をやられている方はもちろん塾の経営者や家庭教師大学の先生など教育界隈だけでもかなりの人とお話ししてきました。

いろいろな方と話していく中で教育業界では無い方ともお話をしてみたいとも思うようになり、年齢や肩書きに囚われず様々な方とお話できました。

 


現役の高校生や大学生などの学生、サラリーマン、個人事業主や社長さんなどたくさんの方とお話をさせていただき、色々な生き方、生活の仕方があるんだということを実際に目の当たりにすることができました。

 

 

 

そんな中1人の人と出会いました。それは京都でフリーでデザイナーをしている福井さんです。

 

 

 

いろいろな方とお話をする中で自分は今のやりたい事が見えてきたりなりたい理想像も見えてきました。それは圧倒的に強い個人になると言うことです。

 

 

 

僕は、「自分のできることを一生懸命する」という考え方をもっています。

得意なことや好きなことは人それぞれなのて、自分の周りにはそれぞれが互いの良さを生かし合えるような環境を作りたいと思っています。

 

自分がやりたいことを青森で叶える

どもkazeです!!

小学校の先生を辞めて、現在は、変化の激しい時代の流れに柔軟に対応しながら

自分なりの「ライフスタイル」を青森で形成しようとしている25歳です。

今日は

「自分がやりたいことを叶える」というテーマでお話します。

 

 

■学校の先生を辞めてから今まで

私は3月31日まで小学校の先生として2年間現場で働き、4月1日からニートという名の無職になりました。

 

「これから自分がやりたいこと」

「これから自分が向き合いたいこと」

「これから自分がどう生きていくか」について真剣に熟考し続ける1年間にしようと心に決めてニート生活がスタートしました。

 

↓この記事が懐かしい、、、、

kazesn.hatenablog.com

 

「自身でYoutubeチャンネル、ブログを開設し毎日投稿」

「BASEでネットショップを開設し雑談券などを販売」

「zoomで日本全国の人とお話(約250名くらい)」

「週に1~2回ほど、スポーツ教室のお手伝い」

「元教え子(小4)の家庭教師」

「教育者向けに人生初の講演『鉄鋼王に俺はなる』に登壇」

「IT会社に勤務」

 

今振り返ると、4月から今日まで、いろいろなことを考え、あれこれ実践を繰り返してきました。

本当に出会ってくれたみなさんやこんな自分に時間を割いてくれた方には感謝しかないしこれからも、その方々のために頑張っていきたいと思っています!!

 

↓あと1枠残っています

kazesn.hatenablog.com

 

 

■kazeの思い

私が4月から活動を繰り返すなかで一貫している思いは

「自分の活動が子供や保護者のためになるものでありたい」ということです。

 

「〇〇に挑戦したいんだよね」という子供には、挑戦のサポートをしたり

「〇〇で悩んでいるんです」という保護者の方には、悩みに寄り添い子育てをサポートしたいんです。

 

そのためには自分自身が

たくさんの挑戦を繰り返し

様々な方の話や思いや考え方について触れ、引き出しをたくさん持っておく必要があると思うんです。

 

今日まで自分が前に進むつつけられているのは、

「自分の寄り添いを待ってくれている人たちがいるから」です。

この人たちのために自分は今日も頑張ることができます。

 

 

■青森でやりたいこと

私は生まれ育った青森県でこれからも子供や保護者の方を応援したいと思っています。

では、どのような形で応援するのか!!!

 

↓約半年考えて出した答えはこれです。

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「カゼハレこども応援クラブ」を設立して子供や保護者を応援したいと思っています。

「カゼハレこども応援クラブ」では、「家庭教師」と「スポーツ教室」をやりたいと考えています。

 

 

■子供の挑戦と保護者の子育てを応援する「家庭教師」

「家庭教師」については実はすでにやっております。

もともと小学校の先生をしていた頃に担当していた教え子と週に1度、勉強や遊びを通じて関わることができています。

 

また保護者の方とも、一緒に食事をしたり、プライベートな話をしたり、子供の将来のことについて一緒に考えたりなど学校の先生をしている頃とは比べものにならないくらいかなり近い距離で関わることができています。

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家庭教師をするなかで

「自分自身にできる範囲で、必要があるならばもっと多くの家庭のサポートしたい」と思うようになり活動のひとつに取り入れることを決めました。

 

↓パンフレットの中身①

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■子供の「できた」を増やす「スポーツ教室」

スポーツ教室については

学生時代「地域総合型スポーツクラブ」の運営に携わっていたり

教員時代「体育」の教科に力を入れて実践したり

4月からは仲間が運営する「スポーツ教室」のお手伝いをしたりしています。

 

仲間のスポーツ教室をお手伝いしているうちに、自分でも作ってやってみたいという思いが強くなりました。

また、スポーツ教室を実施するなかで家庭教師をお願いしたいという方も出てきていただけるのではないかと思ったんです。

 

 

そこでスポーツ教室を運営することを自身の活動のひとつに取り入れることにしました。

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■これからが大事、、、、

自分がやりたいことを言語化しパンフレットができるところまで辿りつきました。

今後の課題は、参加してくれる人を集めること場所の確保です!!

 

参加してくれる人を集めるために

「パンフレットを配布し知ってもらう」

「どのような教室を行っているか体験してもらう」などができると思っています。

 

私がまずやらなければならないと考えているのは場所の確保です。

場所があれば体験会などを実施することができ、そこで自身の活動を知ってもらうことができると考えています。

 

4月からは、(まだ確定ではないですが)活動場所を確保することができる見込みが立っているのですが4月からよーいどんでは、遅いと思っています。

 

すでにやりたいことが決まっていてパンフレットもある以上、今すぐできることはやりたいしやらない理由が見つからないんです。

4月の頃には子供たちがある程度いる状態でスタートしたいんです。

 

もし、今回のブログを読んでくださった方や知り合いの方に、青森県内で体育館のような子供たちが運動できるスペースを貸し出している方がいましたら連絡いただきたいです。

また、「カゼハレこども応援クラブ」に興味を持った方も連絡をいただけますと幸いです。

(定員には限りがあります)

 

↓連絡先

kazesyu857@gmail.com

 

 

私は、少しずつでも前に進んでいきたいと思います。

青森(地方)でもやりたい事は作り出せるんだぞというのを日々の過程を共有しながらみなさんにお見せできたら嬉しいです。

 

 

みなさんこれからもよろしくお願いします!!

ではへばねっっ!!

僕のやりたいこと「互いに応援しあう」

どもkazeです!!

小学校の先生を辞めて、現在は、変化の激しい時代の流れに柔軟に対応しながら

自分なりの「ライフスタイル」を青森で形成しようとしている25歳です。

今日は

「今までの挑戦を新たな挑戦に変える」というテーマで話します。

 

■今までの挑戦

3月に小学校の先生を辞めてから今までいろいろなことにチャレンジしてきました。

その中でも特に頑張ってきたなぁと思っていることの1つに「オンラインでいろいろな人と話してきた」があります。

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毎日色々な人と色々な話をしました。

4月から8月までの4ヶ月で約200人以上の人と話すことができたのは僕の自慢ですし、

そこから自分のやりたいことを見つけたり自分が頑張るべき方向性を見つけたりしたのは事実です。

↓私と話したい人

thebase.in

 

10月からの私は、

IT企業にお世話になることを決め、今までオンラインでお話しした人と実際にオフラインで会うことに力を入れて活動してきました。

今はオンラインで人とお話しする機会が少なくなってきているのです、、、

 

11月の自分は

「オンラインで人と話してないなぁ」

「前に話したあの人何をしているのかなぁ」とぼんやり思っています。

 

そんななかで

「今までオンラインで誰かとお話しすることをたくさんしてきてこれからも続けていきたいなぁ生」とずっとモヤモヤしていて何ができるかなぁって考えていたんです。

 

 

 

■やりたいこと

僕がモヤモヤしていた要素のひとつとして

「今まで話したことがある人とのそれ以降のつながり」です。

 

人によって

「一回きりでお話しすることが終わってしまった人」

「ある時期数回話したことがある人」

「今でも定期的にお話しする人」など様々です。

 

いろいろな人と話して交友関係を広げたいという気持ちもありますが、

今はひとりひとりの人と深くじっくり話し合うなかで互いに応援をし合える関係性を築きたいなぁと強く思っています。

 

 

「今、そんなこと頑張っているんだ」

「そこでつまずていたんだ」などお互いのありのままを報告しお互いのやっていることを応援しあえるような関係性を作りたいんです。

 

オンラインが普及した現在ならお互いに日程調整をして容易に近況報告ができるのではないかなぁと思っています。

 

具体的にいうと

月に1度オンラインで私とお話する機会を作ってお話ししてくれる仲間を募集したいと思います。(メンター的な感じ)

 

■応募方法

月に1度私とオンラインで近況報告をするにあたって条件がいくつかあります。

 

条件

・1度以上kazeとオンラインで対話をしたことがある

・今後もkazeと定期的に話す機会(月1以上)がほしい

・kazeの活動を応援したい

・今頑張っていることがある自分の活動を応援してほしい)

 

今回自分のオンラインショップで50円でその権利を10名分用意したいと思っています。この50円と言う金額は僕とこれからもお互いを応援している関係でありたいという思いの代金として受け取らせていただきます。

 

thebase.in

これからも月に1度以上互いに応援し合える関係でありませんか??

↑一回話したことがある人とこれからも繋がっていたい

 

みなさんよろしくお願いいたします!

へばねっっっっ!!

 

thebase.in

↓質問がある方はTwitterにDMください

@ kaze86179649

11月になって強く感じている今の自分がやりたいこと

どもkazeです!!

小学校の先生を辞めて、現在は、変化の激しい時代の流れに柔軟に対応しながら

自分なりの「ライフスタイル」を形成しようとしている25歳です。

 

今日は、

「11月になって自分が強く感じる自分がやりたいこと」といテーマでお話しします!

 

■10月の新たな挑戦を経て

僕は10月からIT企業に務めています。

いろいろ理由はあるのですが大きな理由としては

「まだまだ知らない世界を実際に自分の身体で感じる」というものです。

 

↓もっと詳しく知りたい方はこちら

kazesn.hatenablog.com

 

働いてみて日々感じることや学ぶことがたくさんあります。

そのなかでも1番に感じるのは

「勤務させていただけて本当によかった」ということです。

 

正直、自分の実力不足を感じること考えすぎて頭を悩ませることもありますが、確実に10月の頃の自分より成長しています。

 

ITに関する知識が増えただけでなく、自分の得意なものや不得意なものがより明らかになったり、仕事に対する考え方もアップデートされたりしました。

 

また、自分の実力不足を感じることができたことも良き体験だと思っています。

 

「やってみないとわからない」

この言葉が今、本当に胸に響いていて、いろいろな思いや感情の揺れ動きは今まさに行動があるからだなぁと思っております。

 

↓気分をあげたいときは『えんとつ町のプペル』をヘビロテしてますww

(子供が一生懸命頑張る姿でやる気が爆上がりする単純な男です)


「えんとつ町のプペル」ダンスバージョン

 

 

■仕事をする合間で、、、、、

10月、仕事が始まりかなりバタバタしていたのですが、、、、、

お休みのときは、たくさんの人に会いまくりました。

そして、たくさんしゃべりました。

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そのなかで自分(kaze)は、

「なぜ休みの日までいろんなことしているんだろう」

「ゆっくりすればいいじゃん」って思ったんです。

 

でも、気付いたら予定を入れて自分の車で色んなところに行って仲間に会いまくっていたんです。

 

なんでだろうと考えましたが、、、、

「人の役に立つことがしたい」

「人に喜ばれることがしたい」という自分の思いが疲労なんかよりも勝っていることに気づきました。



 

日常生活では苦手な掃除も、仕事の業務であれば使用するお客様のために一生懸命頑張ることができます。

青森に仲間が遊びに来れば、その人のために自分の時間を全て費やすことも苦ではありません。

 

そんなことに気づくことができた1ヶ月でした。

 

 

■何をするか

僕は、11月も自分ができる挑戦をたくさんしたいと思っています。

「読書」「動画」「Youtube」「仕事」全部一生懸命頑張りたいです。

いろいろな人に会いたいです!!!!

 

そして

「人の役に立つことがしたい」

「人に喜ばれることがしたい」

↑思いが溢れています。。。。

 

僕は、今までいろいろな人とオンラインでお話をさせていただきました。

10月はお話をする機会が少なかったので11月は再開したいと思っています。

 

ぜひっ私とお話ししてみませんか??

thebase.in

 

1対1で濃密な話をしませんか??

あなたのお話を聞きたいです。

 

↓楽しくお話しましょう!!

thebase.in

 

 

10月からはじめた挑戦をして、、、、その先に見えてきたやりたいこと

どもkazeです!!

小学校の先生を辞めて、現在は、変化の激しい時代の流れに柔軟に対応しながら

自分なりの「ライフスタイル」を形成しようとしている25歳です。

 

今日は、

「10月からの挑戦を通して、、、その先に見えてきたやりたいこと」といテーマでお話しします!

↑皆さんが参加できる企画を用意しますのでぜひっ参加してほしいです!!

 

■先生を辞めた理由

私は小学校の先生として勤務している頃から思っていたことがあります。

↓少しお付き合いください

 

人生100年時代と言われている現代において日々変化が激しくなっています。

5年後、10年後先の未来がどうなるかさえも正直わかりません。

 

先行き不透明な世の中、、、

 

私は、小学校の先生として

「youtuberみたいな新しい職業が増えるかもね」

「どんな便利なグッズが出てくるんだろうね」のような得た情報を、ただただ子供に伝えるだけということはしたくなかったんです。

 

言葉で伝えるだけって無責任な感じがしませんか???

昨年度、学校の先生として働いている時からこの違和感は感じていました。

 

「副業や転職が当たり前」

「Youtuberやフリーランスという今までにない職業の登場」

「テレワークやギグワーク といった働き方」

これらを先生は体験できないんです。

 

私は、

これから数十年後社会に出る子供たちは、今の「生き方(考え方)」「職業」「働き方」を知り、選択肢の1つに入れた上で生活しなければいけないと思っています。

 

これからの時代に合わせた生き方を私自身で具現化することが私にできる教育かと思ったんです。

 

↓音声でもっと詳しく聞きたい方


小学校の先生を辞めた自分が考えるキャリア

 

■10月になってはじめた挑戦

10月になって私は、IT企業に勤めることができました。

 

それは兼ねてからずっと思っていた

「違う分野でお仕事をしてみたい」  が実現できた瞬間でした。

 

私自身「教育」の分野でしかお仕事をしたことがなく、他分野のお仕事を経験させていただくことで新たな学びがあるのではないかと思ったんです。

 

また、この経験(「転職」「副業(複業))や自分の生き方(田舎)が、これから社会に出ていく子どもたちや学生、子育て中の保護者の方のためになればいいなぁと思って活動してます。

 

IT会社に勤めてから約10日経って私が強く感じたことは、、、

「かなり勉強になる」です。

 

コワーキングスペースのあり方」

「地域ごとの特性」

「空き物件の活用法」

「時代のニーズに合わせたビジネス」なんて考えたことがありません。

 

本当にまだまだ未熟者ですがIT業界の方と一緒にお話ししたりお仕事できたりして本当に毎日勉強になるしとっても毎日が楽しいです。

 

■その先に見えてきたやりたい企画

僕自身学校の先生を辞めてから半年間で、たくさんの方とオンラインやオフラインでお話しさせていただきました。

 

みなさんとのお話しで、私自身たくさんの気づきを得ることができましたしたくさん刺激を受けてきました。

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僕は人とお話しすることが大好きです。

またもっと様々な分野のお仕事のことについて知りたいと思いました。

 

そこで今回

「「教育」ではない違う業種の人とお仕事についてお話しする企画」を実施したいと思います。

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今回はkazeがあなたのお仕事について聴きまくります。

「あなたのお仕事の魅力」

「仕事の業務や大切にしていること」など色々教えてください。

 

もちろん僕にできる

「教育」(学校や子育てのこと等)の話であればなんぼでもします!!

 

チケットはとりあえず3枚用意します。

(要望によっては増加するかも、、、)

 

※大学生でも可能です!!聴きたい!!

「通っている学部での勉強内容」

「アルバイト等での経験」を教えてください!!!

 

thebase.in

 

皆さんと共にに学びあえる機会にしたいと思っています!!

よろしくお願いします。

必要感をどう抱かせるか悩んでいます・・・・

どもkazeです!!

現在、小学校の先生を辞めて、変化の激しい時代の流れに柔軟に対応しながら

自分なりの「ライフスタイル」を形成しようとしている25歳です。

↑先日盛大に誕生日をお祝いしていただきました!!

 

今日は自分が今抱えているモヤモヤを少し皆さんと共有したいと思っています、、、

 

■自分がやりたいこと

 僕がやりたいことの一つとして

「家庭(子供と保護者)の応援」があります!!

 

学校の先生をやっていた頃も

自分が担当していたクラスの子供たちや保護者の方のためになることは多少できていたのではないかなぁと感じています。

 

ただ先生をやっていた昨年度や辞めた今も強く思っていることがあります。

 

「本当にその子のために教育ができているのか??」です。

 

学校は「集団教育の場」だと僕は思っています。

 

様々なところで勉強させていただく中で僕が強く感じていて実現したいことは、

「これからの時代は、一人一人の個性や特性が生かされる時代」

「一人一人がもっと個性や特性を磨く機会を与えられるべき」ということです。

 

学校(公教育)が大切にしている「集団教育」

僕が実現したい「個性や特性を大切にする教育」乖離がありすぎて僕は学校の先生という仕事から身をひきました。

 

繰り返しになるかもしれませんが

僕は、個性や特性を大切にしながら一つ一つの家族(子供や保護者)を応援しサポートしたいのです。

 

■問題発生

学校の先生をやめた現在、

 

先生をしていた頃担当していた子供と週に一度、勉強や遊びを通じて個別指導をさせていただいています。

 

また、その子の保護者の方の悩みや相談を聴いたり、食事を取りながら世間話をしたりなど本当に家庭と一体になりながら子育てのお手伝いができています。

↑本当にありがたいっっ

 

僕が今考えていることとして

「もっと自分が応援できる家庭を増やしたい」

「今まで担当した子を責任持って将来まで応援したい」  

↑結構本気で思っています!!!

 

しかし、、、、、、、、、

保護者の方とお話ししたり保護者の方の立場になったときに

 

「別に今、学校に行って楽しそうに生活している」

「習い事も複数やっているし満足している」

「別にkaze先生じゃなくてもいい」  など

 

そこまで必要感を感じていないのではないかと感じました。

 

つまり、僕が入る隙がないんです。

でも、そうですよね。

別に今のままでも生活がうまく回っているのにわざわざkazeを頼る理由がそもそもないですよね。

 

僕はこれからさらに変化するであろう10年後や20年後のことを見越していろいろなことをしていますが、これは僕の自己満足なのかもしれません。

 

だって届けたい相手(子供たちや保護者の方)に僕の思いや行動が届いていないし必要とされていないのですから・・・・

 

■必要感をどう抱かせるか

では、保護者の方に

「このままの生活だけでは子供たちが将来苦しむかも??」

「kaze先生に頼みたい」   など

 

保護者の方に必要感を抱かせるためにはどうすればいいか今は考えています。

 

一つ考えているものを公開させていただくと、、、、

「勉強会」がいいのではないかと思っています。

 

↓詳しく知りたい方

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あまり自分の弱いところは普段見せることが少ないんですけど、、、、

 

今回は

皆さんのお知恵を貸していただきたいです!!

青森の田舎者を少し助けてください、、、、

どうか僕に、これからも教育の分野でお仕事をするチャンスをください、、、

 

一緒に作戦を考えてくれませんか??

よろしくお願いします!!

 

 

「〈助け求む〉一緒に作戦を考えてくれませんか?」を用意しました

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