カゼハレこども応援クラブ 代表者の頭のなか

小学校の先生を2年間勤めた後、青森でIT企業に勤めながら、スポーツ教室と家庭教師をやっています。

必要感をどう抱かせるか悩んでいます・・・・

どもkazeです!!

現在、小学校の先生を辞めて、変化の激しい時代の流れに柔軟に対応しながら

自分なりの「ライフスタイル」を形成しようとしている25歳です。

↑先日盛大に誕生日をお祝いしていただきました!!

 

今日は自分が今抱えているモヤモヤを少し皆さんと共有したいと思っています、、、

 

■自分がやりたいこと

 僕がやりたいことの一つとして

「家庭(子供と保護者)の応援」があります!!

 

学校の先生をやっていた頃も

自分が担当していたクラスの子供たちや保護者の方のためになることは多少できていたのではないかなぁと感じています。

 

ただ先生をやっていた昨年度や辞めた今も強く思っていることがあります。

 

「本当にその子のために教育ができているのか??」です。

 

学校は「集団教育の場」だと僕は思っています。

 

様々なところで勉強させていただく中で僕が強く感じていて実現したいことは、

「これからの時代は、一人一人の個性や特性が生かされる時代」

「一人一人がもっと個性や特性を磨く機会を与えられるべき」ということです。

 

学校(公教育)が大切にしている「集団教育」

僕が実現したい「個性や特性を大切にする教育」乖離がありすぎて僕は学校の先生という仕事から身をひきました。

 

繰り返しになるかもしれませんが

僕は、個性や特性を大切にしながら一つ一つの家族(子供や保護者)を応援しサポートしたいのです。

 

■問題発生

学校の先生をやめた現在、

 

先生をしていた頃担当していた子供と週に一度、勉強や遊びを通じて個別指導をさせていただいています。

 

また、その子の保護者の方の悩みや相談を聴いたり、食事を取りながら世間話をしたりなど本当に家庭と一体になりながら子育てのお手伝いができています。

↑本当にありがたいっっ

 

僕が今考えていることとして

「もっと自分が応援できる家庭を増やしたい」

「今まで担当した子を責任持って将来まで応援したい」  

↑結構本気で思っています!!!

 

しかし、、、、、、、、、

保護者の方とお話ししたり保護者の方の立場になったときに

 

「別に今、学校に行って楽しそうに生活している」

「習い事も複数やっているし満足している」

「別にkaze先生じゃなくてもいい」  など

 

そこまで必要感を感じていないのではないかと感じました。

 

つまり、僕が入る隙がないんです。

でも、そうですよね。

別に今のままでも生活がうまく回っているのにわざわざkazeを頼る理由がそもそもないですよね。

 

僕はこれからさらに変化するであろう10年後や20年後のことを見越していろいろなことをしていますが、これは僕の自己満足なのかもしれません。

 

だって届けたい相手(子供たちや保護者の方)に僕の思いや行動が届いていないし必要とされていないのですから・・・・

 

■必要感をどう抱かせるか

では、保護者の方に

「このままの生活だけでは子供たちが将来苦しむかも??」

「kaze先生に頼みたい」   など

 

保護者の方に必要感を抱かせるためにはどうすればいいか今は考えています。

 

一つ考えているものを公開させていただくと、、、、

「勉強会」がいいのではないかと思っています。

 

↓詳しく知りたい方

thebase.in

 

あまり自分の弱いところは普段見せることが少ないんですけど、、、、

 

今回は

皆さんのお知恵を貸していただきたいです!!

青森の田舎者を少し助けてください、、、、

どうか僕に、これからも教育の分野でお仕事をするチャンスをください、、、

 

一緒に作戦を考えてくれませんか??

よろしくお願いします!!

 

 

「〈助け求む〉一緒に作戦を考えてくれませんか?」を用意しました

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